このホームページは、日本教育カウンセリング学会の会員の皆様と教育カウンセリングに関心をお持ちくださる皆様に、学会の動向をお知らせするものです。
本学会の事務局は金曜日のみの出勤です。そのため,お問い合わせについて,返信までにお時間をいただくことがあります。ご了承ください。
日本教育カウンセリング学会 研究発表(早稲田大学)大会にご参加の皆さま
お世話になっております。日本教育カウンセリング学会大会実行委員会です。
いよいよ大会前日となりました。早稲田は風も冷たくなりましたが、皆さまと元気にお会いできること、そして有意義な大会となることを心より楽しみにしております。
さて、明日以降の大会プログラムにおいて、一部発表時間と教室に変更がございますので、下記の通りご案内申し上げます。
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旧:第1日目 1-5-D
校内研修に構成的グループエンカウンターを導入する意義 谷戸 玲子
→ 改:第1日目 1-5-F(15:35-16:00 共同研究室⑦)
旧:第1日目 1-5-F
解決構築とレジリエンスが小学生の不登校傾向に与える影響 吉田 武史
→ 改:第1日目 1-5-E(15:05-15:30 共同研究室⑦)
旧:第1日目 1-5-E
大学1年前期の線形代数演習におけるSGE 足立 智子
→ 改:第2日目 2-4-C(10:00-10:25 3号館605教室)
旧:第1日目 1-4-A
「死」を願うことで「生」を模索する 山脇 眞弓
→ 改:第1日目 1-4-H(16:35-17:00 共同研究室⑥)
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ご確認のうえ、大会当日はお間違えのないようご参加ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本教育カウンセリング学会研究発表(早稲田大学)大会 実行委員会
第22回研究発表(早稲田大学)大会二次案内
大会参加の事前申し込みは終了しました。当日、会場にてお申し込みが可能です。大会会場へ直接お越し下さい。なお、情報交換会は残席がございません。ご了承ください。
本研究発表(早稲田大学)大会は、教育実践に役立つ情報を知ることができます。皆様の参加をお待ちしております。
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・「教育カウンセリング研究」第13巻を刊行しました。
活動目標
NPO日本教育カウンセラー協会は,全国4万の小中学校に予防開発的カウンセリングの知識と技術をもった専門家を送り込むことをめざして活動をスタートしました。全国に支部が結成され,認定講座のためのカリキュラムの整備,基本テキストの刊行,試験制度の発足と着実な歩みがなされてきました。そこで,今私たちの課題は,①会員一人.一人の力量を高め,②それぞれの地域で期待される貢献を着実に果たし,③教育カウンセラーの仕事への社会的認知を高めることです。
特に会員の力量を高めるためには,日常の実践活動と基礎理論の連携をはかり,教育カウンセリングの学問的な理論武装を強固にすることが求められています。そこで、学会をつくることが少しずつ話題になり学会が発足しました。
学会に対するご意見やご質問は、【アクセス】ページに記載のメールアドレスまでお寄せください。